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次々出てくる滝 四町四反ノ沢&キューハ沢

本谷川:四町四反ノ沢&キューハ沢  
遡行日:2019年4月28日(日)  
遡行者:N澤  

GW中なのに前日は丹沢でも雪。小屋の方も吃驚!(FBより)
当日は晴天予報なので、どうせ昼には消えると予想し行くことにした。
5:30に塩水橋駐車場へ着くと既に満杯。かなり上の退避帯にまで
止めていたが、軽自動車ならではのコンパクトさで意外とゲートに
近いところの隙間に止められた。

DSCF5804 F2 4m 左水流沿いを腰まで浸かり登る
【 キューハ沢 4m 腰まで漬かり左岸水流へ取り付く 】

DSCF5782 山は真っ白
【 前日降った雪で稜線は真っ白 】

キューハ沢出合いスタート時の気温は2℃。でもあまり寒く感じない。
F2では、腰まで漬かり左岸水流を登った。
前日雪が降ったのでもっと水が冷たいと思ったが、意外と冷たくない。
空は雲ひとつない青空。沢と青空が絵になる(が写真はない)。
積極的に水流に入り登っていく。水滴が頭からかかるも気持ちいい。

DSCF5810 F6 4m 左から高巻く

DSCF5815 キューハの大滝10m 倒木が邪魔
【 キューハの大滝10m 四町四反ノ沢出合い 】

DSCF5850 2段2条9m 右から高巻く

右俣出合いからは水が涸れていた。
ハング滝は上部が崩れていて登れそうにない。左から巻く。
巻きの途中で、約□40cmの岩をつかんで登ったら、
急に崩れ岩に押され2mほど滑り落ちる。
途中で岩を落とそうとしたがうまくいかなかった。
やはり巻きは要注意だ。

DSCF5860 右俣出合ハング6m 右から高巻く
【 右俣出合の6mハング滝 】

DSCF5868 12m涸れ滝 中央突破
【 12m 】

DSCF5878 下部幅広5m
【 下部幅広5m 四町四反ノ沢 最後の滝 】

四町四反ノ沢は次から次へと登れる滝が現れ面白い。
詰めは沢沿いにまっすぐ詰めたが、最後は鹿柵に阻まれ縦走路を
目の前にしながらたどり着かない。出口を探し迷走する。
縦走路を歩いている人からは奇異な目を向けられ情けない。
やっと脱出し、竜ヶ馬場で休憩後 竜ヶ馬場東尾根(四町四反ノ沢左岸尾根)を
下り、キューハ沢と四町四反ノ沢出合を目指す。
明るく分かりやすい尾根だった。

ここからキューハ沢編。
キューハ沢の方が水量がかなり多い。
しかも、午後になって気温はあがってきたが、水はドンドン冷たくなっている。
頑張って、滝へ取り付くも水が冷たく少し嫌な感じ。
雪解け水が流れ込んできたか?時間差があるのか?
また、ぬめりも多く登れる滝が少ない。
無理せず、のんびり滝を眺めながら遡行する。

DSCF5896 2段7m
【 キューハ沢 2段7m 】

DSCF5900 3m、3m

途中の滝。
DSCF5903 2段3m

DSCF5911 湧水地
【 湧水地 すっきりと美味しい水 】

DSCF5915 キューハ沢連瀑帯 最終
【 連瀑帯 】

この連瀑帯は見事だ。この先はゴーロになるようなのでここから尾根へあがる。
快晴で絶好の沢日和であった。

コースタイム:
6:00 塩水橋駐車場
6:50 キューハ沢出合 沢支度
7:10  〃       出発
7:42 四町四反ノ沢出合
9:06 右俣出合
11:00 丹沢山縦走路
11:05 竜ヶ馬場
11:20  〃   出発(竜ヶ馬場東尾根:四町四反ノ沢左岸尾根下山)
12:28 キューハ沢出合
14:00 湧水地
14:10 連瀑帯(そのまま尾根へあがる)
15:10 天王寺尾根縦走路 沢支度解除
15:25   〃        スタート
16:40 塩水橋駐車場

おまけ。
下山し車に乗ろうとしたら、若者2人連れから声をかけられた。
ネット上の情報で、百名山 丹沢山の登山には塩水橋まで
宮ヶ瀬線のバス停からタクシー利用が便利とあったそうで信じてきたが、
往きは、タクシーが通らず、またタクシー会社へ連絡するも対応してくれず
歩いてきたという。
帰りは登山した後で流石に疲れていて歩くのは辛い。
電波が通じたのでタクシー会社へ電話するが対応してもらえず、
乗せてくれそうな人を探していたとのこと。
実は反対方向だったのだが、時間制約は無かったので宮ヶ瀬線の
最寄バス停へ寄り道することにした。
1人は九州からヒッチハイクで東京の友達のところへ来たという。
すごい行動力。まだこういう若者がいることに嬉しくなる。
2人とも感じが良く車内では話が盛り上がりあっという間に着いてしまった。
こちらこそ良い思いでになった。












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