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オツルミズ沢 2019/9/15-16

水無川:オツルミズ沢  
遡行日:2019/9/15~16  
メンバー:N澤(L)記、Y尾  

80m滝手前の滝とゴルジュ まとめて巻く
念願のオツルミズ。今まで天候に恵まれず何年も流れてきたが、
漸く、入会半年だが登攀好きでパワフルなパートナーに恵まれ
遡行することが出来た。
巻きは難しく核心であった。

ほとんどの場所でスマホ(auギャラクシー)は受信出来ていた。
(ただし、私のau-iphone6は圏外のことも多かった。買い替えるか?)

【1日目】晴れのち曇り 暑い
日の出とともに出発。
先行パーティーは地元の4人組1パーティー。
林道はすぐに草茫々となり、踏み後を頼りに進む。
1泊2日コースなので、カグラ滝下部まで巻くことにしたが、
草茫々で巻きの入り口が分からず大きく行き過ぎてしまい戻る。
巻きに入ってから見つけた目印。
カグラ滝下部への巻き道

この先で、踏み後を辿っていくと、なんとカグラ滝の落ち口が見える。
これでは面白くないと懸垂下降。漸くカグラ滝落ち口に着いた。
大きくロスしてしまった。

カグラ滝
【カグラ滝上部】

サナギ滝
【サナギ滝】

サナギ滝最上部は登攀要素が高く面白い。
しかし、ここで腕力・握力をかなり使ってしまったらしく、その後のゴルジュの
3mほどの滝の高巻きで、不覚にも足元が崩れ落ち腕で支えきれずに滑り落ちる。
小さく小さく巻いていたため事なきを得たが肝を冷やした。
その後は、慎重に慎重に巻きのRFに気を付けたため、80m滝手前の高巻きで
日没時間切れ。灌木帯の平らな部分を探しビバーク。
意外と平らで快適なポイント。しかも寒くない。普段より熟睡出来た。

【2日目】曇り後霧雨

80m滝
【80滝】

80m滝登攀中

【80m滝左岸登攀中 中段部から左岸をサクサク登る】

しっかりした雪渓
【雪渓は量が多く確りしていた】

雪渓の先にある滝群 まとめて巻く
【雪渓後の15m滝群 この辺りからガスってきた】

この先も小滝群が続く。かなり開けてきたがまだまだ標高はあり長そうだ。

1530m付近の滝
【小滝連続 1530m付近 霧雨】

駒の小屋の水場
【水場 1880m】

駒の小屋で、お湯を沸かしお茶を飲み、大好きなお汁粉を食べエネルギーを
補給した。ここで体力回復。下山は元気いっぱい。

駒の小屋
【駒の小屋】

下山開始時に、小雨になったが降ったりやんだりの状態。

十二平
【十二平 草茫々で林道の草は人の背丈より高い】

ヘッドライトを使う前に駐車場に戻って来れた。

【コースタイム】
1日目:
  5:30 越後三山森林公園・千之沢小屋駐車場
  6:05 オツルミズ沢出合い
  6:17 カグラ滝下部への巻き道
       巻きすぎてカグラ滝落ち口まで上がってしまい下降した。大きなロス。
  8:15 カグラ滝中段
 12:00 サナギ滝出合い
 18:00 80m滝手前の高巻き中でビバーク

2日目:
  5:30 出発
  6:00 80m滝出合い
  9:17 大きな雪渓
  9:36 雪渓の直後の15m滝群
 11:20 1530m付近の小滝群
 13:05 水場 1880m
 13:20 駒の小屋
 14:00 駒の小屋出発
 14:30 越後駒ヶ岳山頂
 17:34 十二平
 18:15 越後三山森林公園・千之沢小屋駐車場
 



  
 

コメント

非公開コメント

お疲れ様でした。

初めまして、先日オツルミズ沢で先行していた者です。2日目は雨が落ちてきたので心配していましたが余裕の遡行でしたね(^^)
私達もオツルミズは未経験の集まりだったので巻き道のファインディングで時間をだいぶロスした所もありました。お互い無事で何よりです。お疲れ様でした(^^)

Re: お疲れ様でした。

コメントありがとうございます。返信遅くなりまして申し訳ありません。

二日目の天候が怪しかったのですが、なんとか霧雨のうちに小屋につくことが出来ました。ご心配をおかけしました。
地元にあのような壮大な沢があることをうらやましく思います。今後も遠征に行く機会が多くあると思いますので
またお会いできるのを楽しみにしています。(^^)
お疲れ様でした。

矢尾



> 初めまして、先日オツルミズ沢で先行していた者です。2日目は雨が落ちてきたので心配していましたが余裕の遡行でしたね(^^)
> 私達もオツルミズは未経験の集まりだったので巻き道のファインディングで時間をだいぶロスした所もありました。お互い無事で何よりです。お疲れ様でした(^^)