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鮎沢川 棚沢から小野畑沢下降

駿河小山
棚沢と小野畑下降
2020年3月15日
メンバー:A木、S木、他3名
天候:曇り時々雪か雨
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特異な渓相
棚沢と小野畑沢は三国山稜の白クラノ頭の南面を源泉に駿河小山の野沢川から御殿場線沿いの鮎沢川(酒匂川)に流れ込む短い沢です。地形図を見ても平凡な等高線で、記録もほとんどヒットせず、中間にある大滝以外は何もないとの先入観で臨みましたが、どっこい!非常に面白い特異な渓相で、大滝の先標高520mの二俣を右俣に進路をとるとローム層のミニグランドキャニオンに変化します。
一歩進んで二歩下がる「塔ノ岳鍋割沢の赤土帯を横置きし削り込んだ」とでも例えたら分かりやすいかも。時より雪が混じるあいにくの天気でしたが、ローム層の芸術に震撼した一日となりました。

小野畑沢はわずかなミニゴルジュに小滝とクライムダウンできる石積み堰堤も複数あり下降に適した沢。この組み合わせは良い周回ルートと感じました。コロナの影響で山北駅前のさくらの湯をはじめ、近隣の入浴施設はどこも臨時休業のため、そのまま沿線沿いの名店になだれ込みました。つまみも酒も美味しく、沢の感動で気分も高揚したのか、はしごとなり今回も帰路が最大の核心となってしまいました。猛省・・・
棚沢小野畑沢遡行図_R

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棚沢の大滝
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ローム層の渓
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ローム脱出
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氷点下のシャワークライムは無理でした
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小野畑沢の下降

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